上手に付き合うには自分自身を少し甘やかして機嫌を取りつつ乗り切るのが最良です。

ご機嫌に過ごす手段は様々あると思いますが、set-list-tokyoからは取扱中のガラスのグラスを使ってこんなご提案を。

“いちご”の最盛期を終え、小粒のものがスーパーなどでお手頃価格で手に入る季節となりました。粒感を楽しむことを気にせずに済む小粒のいちごは、小鍋でサッと砂糖とキャラメリゼして頂くのがおすすめ。そんな時には少し食感が固めのギリシャヨーグルトをDURALEXのアマルフィマグにきれいに重ね入れてみたら見た目だけでもワクワクします。そして口いっぱいに広がるいちごの香りと甘さがヨーグルトの酸味と相まって喜びが脳内を駆け巡ります！

装飾が全くなく、すっとした佇まいが美しいHorn Pleaseの耐熱グラスで頂くのはライムのソーダ。ライム1/4ほど絞って蜂蜜を少々。

そこにソーダを注いで薄く輪切りにしたライムとミントを添えれば出来上がりな簡単レシピ。

シュワシュワとソーダ水から昇る泡を見つめて、ライムの香りを感じればすーっと爽やかな風が吹き抜けていくようです。

お試しあれ。

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ジメジメと暑い日本の夏には昔から、江戸風鈴など涼やかな見た目と音色で季節を乗り切るヒントがあるように、ガラス食器やガラス雑貨は夏の生活にたくさん取り入れたいものですね。

今回おすすめの２商品ともに耐熱ガラスですから、季節を超えて寒い冬にも活躍の場があるのも嬉しいです。是非ご活用ください。